映像に残すことで「成長」が見える。発表会の価値を次のレベルへ（経営計画発表会）【 ショウセイ株式会社 木田様 】

「撮るだけじゃない」からこそ、安心して任せられた

経営計画発表会を「ちゃんと映像に残したい」と考えていましたが、撮影方法や編集の進め方が分からず、自社内ではノウハウもなく不安がありました。

スタッフに頼むにしても、当日の進行を妨げてしまわないか心配もありました。

そうした中でユニバーサルフィルムさんと出会い、「これはプロに任せるべきだ」と決断しました。

見やすく、振り返りやすい映像

仕上がった映像は、スライドと話し手の表情がうまく編集されていて、まさに「その場の空気感」が伝わる内容。

昨年の映像とも比較しやすく、スタッフの発表の変化や成長を確認するのにとても役立っています。

映像に残すことが、振り返りだけでなく、次回以降の改善や成長にもつながることを実感しました。

現場に生まれる「良い緊張感」

カメラが回っていることによって、発表者・スタッフに良い意味での緊張感が生まれ、全体の引き締まった雰囲気を作ってくれました。

会のクオリティも自然と上がり、記録するだけでなく、当日の空気までも整えてくれる存在だったと感じています。

クオリティと柔軟さを兼ね備えたパートナー

事前のすり合わせでは、ただ「撮る」「編集する」だけでなく、どんな見せ方がベストかを一緒に考えてくれました。実際の映像を見て「こういう見せ方ができるんだ！」と納得できたことも大きかったです。

プロの提案力と柔軟な対応力が、安心して任せられる理由でした。

発表会当日の熱量をそのまま記録に残してくださったのが大きな収穫でした。

お願いして、本当に良かったです。