まるで自社の一員のように、最初から最後まで信頼してお任せできました。（官公庁イベント）【 株式会社ANOKAY 澤田様 】

配信のプロが必要だった理由

普段は広告制作や映像収録が中心で、ライブ配信の経験はゼロ。そんな中で弊社クライアントから配信案件の相談があり、機材含めすべて任せられるプロの力が必要でした。予算の制約もあるなかで、柔軟に対応いただける方を探していました。

選んだ決め手は「信頼感」

提案の丁寧さ、過去の実績、他の方の評価、そして初回打ち合わせでの“先回りした提案”。こちらが言う前に課題を把握してくれていて、まさに「ここに頼めば大丈夫」と思えたんです。

立場もスキルも超えて「一緒に成功させる」姿勢

今回の案件は関係者が多く、やりとりも複雑。その中でもユニバーサルフィルムさんは我々の立場を理解して、一緒に考え、時には自ら窓口になって調整やディレクションも担当してくれました。プロ目線だけでなく、素人にもわかりやすい説明もありがたかったです。

窓口一本化で工数も大幅削減

他社だと機材・技術・打ち合わせで複数の担当者が必要だったはずですが、ユニバーサルフィルムさんが全て担ってくれたおかげで、我々の準備も打ち合わせも最小限で済みました。具体的に5～6時間以上は削減できた感覚があります。

価格以上の価値があった

結果的に当初より大規模になった案件でしたが、予算内で最大限ご対応いただき、本当に感謝しています。価格だけでなく「安心して任せられるか」が大切だと再認識しました。

一番の決め手は「信頼できる人柄」

スキルや実績は当然として、それ以上に“人として信頼できるか”。レスポンスも早く、柔軟な対応ができる。そんな方に任せるからこそ、大きな案件も安心して進められました。

「ライブ配信ならユニバーサルフィルムさんに任せておけば間違いない」。外注業者ではなく“パートナー”として一緒に取り組んでくれる会社様です。今後もぜひお願いしたいと思っています。